突然ですが、皆さん幼少期はどんな子どもでしたか?
どんな遊びが好きでしたか?
熱を出したときは、元気になる子ですか?それとも親の言う通りに黙って寝ている子でしたか?
自分らしさ、本当の自分って何だろうと思ったときに、幼少期を思い出すと本当の自分を思い出すきっかけになります。
私は小学校5年生の時に、友達に声をかけバレーボールチームを作ったことがあります。
バレーのネットを自分で作成し(笑)、先生に体育館で練習させてほしいとお願いに行くほど積極的な子どもでした。友達と一緒に何かすることが楽しかったし、仲間のためチームのために動くのが楽しかった記憶があります。
自分は意外と積極的だったんだーー!自分でびっくりしています。
今、仲間と「木の実の会」と言うのを主催していますが、これが先ほどお伝えした小5の時の体験と似ています。あー私、同じことをしている、そんな感覚があります。仲間のために動くのが楽しいのです。
皆さんも自分がどんなことでワクワクを感じる子どもだったのかを思い出してみてくださいね。そしてそれを実行してみましょう。
大人も子どもも同じ人間。子どもみたいにワクワクして新しいことを創造する大人が増えたら、周りの人も自由に楽しいことをしだします。
だってエネルギーは伝播するから♬
あなたから楽しい気を振りまきましょう。
大きなことでなくても、お料理をする、裁縫を楽しむ、イラストを描くなど好きなことなら何でもいいのです。
私も新しい毎日を創造しますよ。今日は家族で楽しむ食事を作ります。これって毎日やってますね(笑)私は料理が好きなのです。
多くの方がネガティブな感情から自由になり、自分の好きなことが思いっきりできる世界になることを願っております。
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