ブログ訪問ありがとうございます。
今日、占星術と波動の大家であるマドモアゼル愛先生の冬至の開運法と言う動画を見ていました。
その中で、妖精の話をされおり、植物と人間の関係についてがあまりにも素敵なお話だったので備忘録も兼ねて記載しますね。
妖精は自然霊であること。
働きは植物を育てること。人間が育てているのではなく妖精が育てている。
そして、この世で一番強い生き物は植物。ライオンではない。
極寒でも生きながらえる。種として永遠の命を持つことができる。
私たち人間も植物の化身とのこと。あらゆる動物が植物を食べて生きている。だから、命のことを尋ねるのは植物が最適。
人間と植物の関係の介在をするのが妖精。
命の大本が植物。だから人間が過度に森を破壊する、土地をアスファルトで埋めるというには、妖精との約束について考えれば、人間は業(カルマ)を負っていると考えても間違いではないだろう。
世の中に様々な開運法があるが、一番簡単なものは植物を置くこと!それはそこに妖精が宿る可能性があり、植物が育つのは妖精の力なので、そこに植物があるというにはそこに妖精がいるということ。
妖精は人間の考え方とは別の方法で私たちを応援する。それは植物を植えることはできないから、人間の力を借りて、植物が育つように人間を応援する、兄弟のような関係。
その関係を破ったのが、人間。人間は人間だけが考える道に進んだことで妖精との約束を忘れた。妖精が嫌うことをやっている。妖精は目に見えない存在のものを操れるので、人間を幸福にも、不幸にもすることができる。それが妖精力。
だから一番の開運法は部屋に植物を置き、命を大切にし、そうすることで妖精とともにいれる。(私個人的にはサポートが入ると思います)
命の大本である植物をないがしろにしたら、運勢が悪くなる気がする。
私が幸福に生きていられるのも、見えないもののお陰。お陰とは霊であり妖精。
妖精が嫌うのは、裏切り・人間の小賢しさ。
妖精は人間の人生の分かれ道を見れている。霊だから見れる。それをコントロールできる。変な人には意地悪をする。(ここ、とても大切)
以上となります。
妖精さんは、心がきれいで、命を大切にする人が好きなようです。フラワーエッセンスは植物から作られているので妖精が宿り、その力を借りて人間をサポートしてくれているかもしれませんね♡
素敵なお話を愛先生ありがとうございました。
人生は思い道理になりませんが、我を捨てていくことで、夢が叶っていくようです。心がキレイな人が増え、妖精のサポートを受け真の人生の喜び受け取る人が増えることを願います。
写真はクレマチスです。妖精がいるかしか?
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